デビルサバイバー2 最後の7日間 スロット オリンピア ゾーン・天井・狙い目・ヤメ時・設定判別 解析攻略

ATで出玉を増やすタイプ。

1Gあたりの純増枚数は約2.8枚の枚数管理型ATを搭載。

ATは全役上乗せ悪魔召喚の「悪魔との契約」からスタートするパターンと、枚数上乗せ特化ゾーンの「龍脈ZONE」を経由して「悪魔との契約」からスタートするパターンの2種類。

「悪魔との契約」は初期枚数50枚＋悪魔を召喚して上乗せした枚数を初期ゲーム数としてスタートする。

「龍脈ZONE」は6ゲームの間に「宝玉」を貯めて、ATの初期枚数を大量ゲットする枚数上乗せ特化ゾーンとなっている。

通常時は仲魔が滞在することで特典がある。(仲魔はサブ液晶に出現し、数ゲーム間滞在する。)

仲魔には「ピクシー」「エンジェル」「タム・リン」「ノッカー」の4種類がある。

仲魔滞在中の特典

• ピクシー

  エンカウント状態「HIGH(ハイ)」

• エンジェル

  エンカウント状態「SP-A」

• タム・リン

  サバイバルバトル状態「高確」

• ノッカー

  サバイバルバトル状態「超高確」

• 設定1 : 97.1%
• 設定2 : 98.5%
• 設定3 : 100.4%
• 設定4 : 104.0%
• 設定5 : 108.5%
• 設定6 : 113.0%

2000pt獲得でATが確定する。

ゲーム数に換算すると約1000G程度。(1Gあたりの平均獲得ptは約2pt)

天井ゲーム数

2000pt(約1000G)

天井恩恵・特典

ATが確定

1400pt(約750G)

ATの初当りの確率に設定差がある。

ATの初当り確率が1/270を上回っていれば高設定に期待ができる。

規定ポイントからのAT初当り確率

CZからのAT初当り確率

CZからのAT初当り確率については、↓の「CZを経由したAT当選確率」を参照。

CZ「サバイバルチャンス」＋「セプテントリオン強襲」を経由してATに当選する確率に大きな設定差がある。

設定1と設定6では2倍近くの確率差がある。

CZ「サバイバルチャンス」＋「セプテントリオン強襲」に突入する確率に大きな設定差がある。

CZへの突入確率が1/180を上回っていれば高設定に期待ができる。

大量ポイント獲得のチャンスとなる「サバイバルバトル」に突入する確率に設定差がある。

サバイバルバトルへの突入確率が1/160を上回っていれば高設定に期待ができる。

状態別サバイバルバトル突入確率

低確滞在時のチャンス目からのサバイバルバトル突入期待度

設定1と設定6では約3.7倍もの設定差がある。

通常時にお助け仲魔「エンジェル」「タム・リン」「ノッカー」を獲得する確率に設定差がある。

「ピクシー」のみ設定差がなく全設定共通なので、「ピクシー」を除いた確率が1/290を上回っていれば高設定に期待ができる。

設定差は大きくないが、AT中の特化ゾーン「セプテントリオンバトル」に突入する確率に設定差がある。

設定6を否定する、消化ゲーム数ごとの出現数(回数)・出現率(確率)は以下の通りとなる。

設定6を70%の確率で否定する出現数・出現率と、設定6を80%の確率で否定する出現数・出現率を500G～5000Gの間で500G毎に算出。

出現数・出現率が [80%否定] よりも悪ければ、設定6にはほとんど期待ができない。

出現数・出現率が [60%否定] ～ [70%否定] であれば、設定6狙いでの見切りを意識する。

AT 設定6 見切りライン