キングジャック(KING JACK) スロット アクロス ゾーン・天井・狙い目・ヤメ時・設定判別 解析攻略

ボーナスのみで出玉を増やしていくタイプ。

ボーナス

ボーナスにはBIGとREGの2種類がある。

ボーナス獲得枚数

• BIG

  純増312枚

• REG

  純増130枚

ボーナスの約60%はリプレイと重複当選する。

ボーナス当選後はリプレイの確率がアップするので、リプレイが連続すればボーナスの当選に期待ができる。

7セグに「-7-」が表示されればビッグが確定、「-3-」が表示されればBIG or REGとなる。

7セグに「-3-」が表示されてのBIGが多いほど高設定に期待ができる。

• 設定1 : 97.4%
• 設定2 : 98.5%
• 設定3 : 100.4%
• 設定4 : 102.6%
• 設定5 : 105.8%
• 設定6 : 108.3%

ボーナスに当選する確率に設定差がある。

BIGの当選確率よりもREGの当選確率に大きな設定差があるのでREGの当選確率とBIGとREGを合成した当選確率で設定を判別する。

REGの確率が1/350、ボーナスの合成確率が1/140を上回っていれば高設定に期待ができる。

基本は7セグに「-7-」が表示されればBIG、「-3-」が表示されればREGとなる。

しかし、BIGでも7セグには「-3-」と表示されることがあり、その7セグ「-3-」表示からのBIGの確率に設定差がある。

「-3-」表示でのBIGの割合が高くなれば、設定1・設定3の可能性が低くなる。

ビッグ中に中段プラムが出現する確率に設定差があり、奇数設定(設定1・3・5)の方が、偶数設定(設定2・4・6)よりも出現率が高くなっている。

リプレイからのボーナス(BIG・REG)、スベリリプレイからのボーナス(BIG・REG)、特殊役BからのREGに重複当選する確率に設定差がある。

特にREGと重複当選する確率に大きな設定差がある。

リプレイとボーナスの重複当選確率

スベリリプレイとボーナスの重複当選確率

特殊役BとREGの重複当選確率

REGのみ抜粋した合成確率

設定差の大きいREGのみの重複当選確率が1/500を上回っていれば高設定に期待ができる。

(リプレイとREG、スベリリプレイとREG、特殊役BとREGの3種類の合成)

全ボーナス合成重複当選確率

全ボーナスの重複当選確率が1/210を上回っていれば高設定に期待ができる。

(リプレイとBIG・REG、スベリリプレイとBIG・REG、特殊役BとREGの5種類の合成)

設定6を否定する、消化ゲーム数ごとの出現数(回数)・出現率(確率)は以下の通りとなる。

設定6を70%の確率で否定する出現数・出現率と、設定6を80%の確率で否定する出現数・出現率を500G～5000Gの間で500G毎に算出。

出現数・出現率が [80%否定] よりも悪ければ、設定6にはほとんど期待ができない。

出現数・出現率が [60%否定] ～ [70%否定] であれば、設定6狙いでの見切りを意識する。

BIG 設定6 見切りライン

REG 設定6 見切りライン

ボーナス合成 設定6 見切りライン