マクロスフロンティア2 Bonus Live ver. スロット SANKYO ゾーン・天井・狙い目・ヤメ時・設定判別 解析攻略

前作の「マクロスフロンティア2」と前々作の初代「マクロスフロンティア はじまりの歌、銀河に響け！」の良いところのみを合わせて作られた本機種は、ボーナス(擬似ボーナスではなく本物のボーナス)とART「バルキリータイム」で出玉を増やしていくタイプ。

ボーナス

ボーナスには青7揃いの「アルトボーナス」、赤7揃いの「シェリルボーナス」、緑7揃いの「ランカボーナス」の3種類と[赤7・青7・緑7]揃いのプレミアムボーナスである「究極クランボーナス」の計4種類がある。

ボーナス詳細

• アルトボーナス

  純増枚数:204枚

  アルトボーナスはミッションが発生し、成功すればARTが確定する。

• シェリルボーナス

  純増枚数:120枚

  シェリルボーナスは「もってけZONE」での2択選択成功でARTが確定する。

• ランカボーナス

  純増枚数:120枚

  ランカボーナスは告知が発生すればARTが確定する。

• 究極クランボーナス

  純増枚数:204枚

  究極クランボーナスは成立した時点でARTが確定し、消化中は小役成立でゲーム数の上乗せ抽選が行われる。

  クランがゼントラーディ化するとベルでの上乗せの期待度が大幅にアップする。

  

  究極クランボーナスにはアルトボーナスから昇格することもある。

ART バルキリータイム

ARTの純増枚数は1Gあたり約1.5枚で、1セットの継続ゲーム数は40G以上。

ART開始時はシリーズでおなじみの「トライアングルチャンス」に突入し、ゲーム数を決定する。

本作からトライアングルチャンスに登場するキャラクターに新しく「ミシェル」「オズマ」「クラン」の3人が追加され、オズマ or クランが選択されれば大量ゲーム数獲得のチャンスとなる。

プレミアムの「超時空LIVE」も健在で、突入すれば旧作同様に大量のゲーム数獲得の大チャンスとなる。

ART中は新しいシステムの「CHARGEシステム」が搭載され、CHARGEポイントを貯めることで上乗せゾーンの「フォールドチャンス」に突入や、ART復活などが行われる。

上乗せ特化ゾーン

フォールドチャンスは1セット10G継続し、フォールドチャンスに成功すれば上乗せ特化ゾーンの「マクロスクォーターアタック」に突入する。

マクロスクォーターアタックではボタン連打による上乗せが行われ、さらにゲーム数上乗せ特化ゾーンの「バジュラッシュ」などにも突入する。

バジュラッシュは10G+α継続し、成立した小役で上乗せ抽選が行われる。レア小役を引けば大量上乗せのチャンスとなる。

• 設定1 : 97.2%
• 設定2 : 98.5%
• 設定3 : 100.5%
• 設定4 : 103.7%
• 設定5 : 107.8%
• 設定6 : 112.1%

ボーナス間最大999G消化で天井に到達し、ARTに当選する。

天井ゲーム数

ボーナス間999G

天井恩恵・特典

ARTに当選

ボーナス後750G

ボーナスに当選する確率に設定差がある。

ARTの初当り確率に設定差がある。

ボーナスとARTの合成確率

強スイカが成立した際にボーナスと重複当選する確率に設定差がある。

設定変更時のモード移行率に設定差がある。

設定4から「高確＋超高確」の割合が「低確」の割合より大きくなる。

設定6では「低確」と「高確＋超高確」の割合が2：3(40%:60%)になる。

弱チェリー・強チェリー・弱スイカ・強スイカA・強スイカBの出現する確率に若干の設定差がある。

各小役ごとの設定差は大きくないので、設定判別に使用するなら合成した確率を用いる。

チェリーの合成確率

スイカの合成確率

チェリー＋スイカの合成確率

設定6を否定する、消化ゲーム数ごとの出現数(回数)・出現率(確率)は以下の通りとなる。

設定6を70%の確率で否定する出現数・出現率と、設定6を80%の確率で否定する出現数・出現率を500G～5000Gの間で500G毎に算出。

出現数・出現率が [80%否定] よりも悪ければ、設定6にはほとんど期待ができない。

出現数・出現率が [60%否定] ～ [70%否定] であれば、設定6狙いでの見切りを意識する。

ボーナス 設定6 見切りライン

ART 設定6 見切りライン

ボーナス＋ART 設定6 見切りライン