通常Aモード ゾーン狙い
200 ~ 264 (263) G をゾーンAと考え、
264 ~ 300G は振り分けが薄いと考えて無視。
(400G ~ と600G ~ も同様)
264G を基準とし、
232G 過ぎに前兆にいなかったらヤメ。
(400G ~ と600G ~ も同様)
当らなかった場合のヤメゲーム数
232・432・632G 付近
(演出確認のために
240・440・640G までは回す)
(前兆中でないことを必ず確認)
当った場合のヤメゲーム数
BBなら操で、RBなら出現キャラクターで
次回のモードを判別する。
-
操BBのPKルーレットが以下のとき、天国期待度が10%以下。
左手 - 右手 - 左足 - 右足 -
RBで薫先生以下のときも、天国期待度5%以下。
① ピンク - ピンク - 赤 - ANY または
② ピンク - 赤 - 赤 - ANY
判別モードによってヤメ時を判断する。
-
操のPKルーレットで天国の可能性が薄い場合
→ 32G付近 (前兆中でないことを必ず確認) -
RBで登場キャラクターが薫先生以下のとき
→ 32G付近 (前兆中でないことを必ず確認) -
BB/RB ともに上記以外 (天国の可能性がある場合)
→ 64G付近 (場合によっては、32Gヤメもあり)
※ 天国モードは64Gまでの振り分けが80%なので、前兆がなければ32Gヤメもあり。
モード判別とゾーン狙い
通常Aは天国転落後の台
つまり96G以内で連チャンしていた台の
200~299 (264) G、400~499 (464) Gを狙う。
天国転落後は通常Aに移行するので、滞在モードを見誤るリスクを限りなくゼロにすることができる。
通常Bは通常Aに転落しないので、
2回以上連続で 100~199G、300~399G、500~599Gで当たった台は通常Bの可能性が上がる。
通常B滞在時の特徴は、通常Aのチャンスゾーンでフェイク演出が出ず、通常Bのチャンスゾーンでフェイク演出が出る。
通常Bの判定は難しいが通常Bが確定するようであれば、通常Aに転落することはないので、天国に移行するまで粘るのもあり。
※ 天国に移行しても頂ラッシュが絡まないと出玉が期待できない。
ゾーン狙い パターン
170G・370G・600G以上を目安に台を探す。
170Gから打った場合は、まずは230Gまでは打ち続け、230Gの時点で前兆っぽい演出がなければヤメ、演出がざわついているようなら260Gまで打つ。
370Gから打った場合は、まずは430Gまでは打ち続け、430Gの時点で前兆っぽい演出がなければヤメ、演出がざわついているようなら460Gまで打つ。
600G以降から打った場合は、当たるまで打ち続ける。
番長ボーナスが当たった後は、64Gまで回した時点で前兆っぽい演出がなければヤメ、演出がざわついているようなら96Gまで打つ。
REGが当たり、REG中の同行キャラが薫先生止まりだった場合は、32Gまで回した時点で前兆っぽい演出がなければヤメ、演出がざわついているようなら64Gまで打つ。
さらに演出がざわついていれば、96Gまで打つ。
REG中の同行キャラがマチ子先生までいった場合は、64Gまで回した時点で前兆っぽい演出がなければヤメ、演出がざわついているようなら96Gまで打つ。
規定ゲーム数チャンスゾーン
G数 | 通常A | 通常B |
0~99G | ○ | |
100~199G | ○ | |
200~299G | ○ | |
300~399G | ○ | |
400~499G | ○ | |
500~599G | ○ | |
600~699G | ○ | |
700~799G | ○ | |
800~899G | ○ | |
900~999G | 天井 | 天井 |
天国モード時は96G以内で必ず放出する。
600G 以降は天井を意識する。
天井仕様
通常時最大999Gで天井に到達しボーナス(ART)に当選する。
天井ゲーム数は滞在モードによって変化する。
モード別天井ゲーム数
モード | G数 |
---|---|
通常A・Bモード | 999G |
天国 モード | 96G |