吉宗 極スペック スロット 大都技研 ゾーン・天井・狙い目・ヤメ時・設定判別 解析攻略

擬似ボーナスとAT「爆走大盤振舞」で出玉を増やしていくタイプ。

ATの1Gあたりの純増枚数は約2.8枚で1セット80G＋α継続する。

セット間の継続率は最大72%。

ゲーム性は前作の「吉宗」と同様のつくりとなっている。

モードには「通常A」「通常B」「天国準備」「天国A」「天国B」があり、各モードごとにBIGとREGの比率が変わる。

滞在モードごとのBIG/REG比率

「天国B」「天国準備」モード滞在時はREGの比率が高くなっているので、連チャンせずにREGの当選が続くと「天国B」「天国準備」に滞在している可能性が高くなる。

• 設定1 : 96.2%
• 設定2 : 98.2%
• 設定3 : 100.6%
• 設定4 : 103.3%
• 設定5 : 106.5%
• 設定6 : 110.9%

天国モード時の天井が128Gなので、最大天井以外でゾーンとして狙うなら128Gまでとなる。

最大天井が1400Gなので、1000G以降は天井まで打ち切る。

ボーナス終了後

• ～128G
• 1000G～

ボーナス間最大1400G消化で天井に到達し、BIGに当選する。(1000GハマリでREG否定)

天井ゲーム数は滞在モードによって変化する。

モードには通常A・通常B・通常Cモード・天国Aモード・天国Bモードがある。

通常A・通常B・通常Cモード時は1400G、天国モード時は128Gで天井に到達する。

天井ゲーム数

ボーナス後1400G

天井恩恵・特典

BIGに当選(ハマリゲーム数が1000G以上でREGを否定する)

ボーナス後1000G

ボーナス後

天国モードに滞在している可能性があるので基本は128Gまで回してからヤメる。

朝一90Gあたりから前兆がスタートし、128Gで終了した場合は、設定変更・リセットの可能性が高くなる。

ボーナスに当選する確率に設定差がある。

ボーナスの当選確率が1/300を上回っていれば高設定に期待ができる。

ATに当選する確率に設定差がある。

ATの当選確率が1/860を上回っていれば高設定に期待ができる。

ボーナス＋AT当選確率

ボーナスとATに当選する確率に設定差がある。

ボーナス＋ATの当選確率が1/225を上回っていれば高設定に期待ができる。

共通俵が出現する確率に設定差がある。

共通俵の出現確率が1/130を上回っていれば高設定に期待ができる。

AT中のBIG当選時の将軍RUSHに突入する確率に設定差がある。

将軍RUSHへの突入確率は奇数設定が優遇されており、特に設定3で突入しやすくなっている。

AT終了時の引き戻し当選する確率に設定差がある。

引き戻し当選が確認できる回数が多いほど、高設定に期待ができる。

ハズレ解除当選する確率に設定差がある。

ハズレ解除は完全に見抜くことができないので、参考程度にとどめておく。

松解除当選する確率に設定差がある。

設定6のみ他の設定よりも松解除する確率が優遇されている。

松解除当選は次回天国モードが確定する。

通常時の松・共通俵が成立した際に、AT高確状態に移行する確率に設定差がある。

偶数設定(設定2・4・6)は奇数設定(設定1・3・5)に比べるとAT高確状態に移行確率が若干優遇されている。

通常時の1枚役の払い出しが行われた際に、AT高確状態に移行する確率に設定差がある。

偶数設定(設定2・4・6)は奇数設定(設定1・3・5)に比べると2倍の確率でAT高確状態に移行する。

通常時のチャンス目が成立した際に、家紋高確に突入する確率に設定差がある。

通常時の俵リプレイが連続成立した際に、剣舞高確に突入する確率に設定差がある。

俵リプレイが4連続で成立した場合は、必ず剣舞高確率に突入する。

設定6を否定する、消化ゲーム数ごとの出現数(回数)・出現率(確率)は以下の通りとなる。

設定6を70%の確率で否定する出現数・出現率と、設定6を80%の確率で否定する出現数・出現率を500G～5000Gの間で500G毎に算出。

出現数・出現率が [80%否定] よりも悪ければ、設定6にはほとんど期待ができない。

出現数・出現率が [60%否定] ～ [70%否定] であれば、設定6狙いでの見切りを意識する。

ボーナス 設定6 見切りライン

AT 設定6 見切りライン

ボーナス＋AT 設定6 見切りライン